「稲荷屋」のムール貝

また1人になってしまった「稲荷屋」さんへ後輩さんは接客が向かなかったとかで…

ムール貝を使った限定をいただく。

今回、ラーメンの名前なかったね

野菜と炊いたムール貝のスープに平打ち中細麺。

染み渡るような出汁。

カダイフというトルコのお菓子の材料を鳥の巣に見立て、中にはグリーンピースのペーストを詰めた鶏団子を芽キャベツでくるんだもの。

鶏団子は本当は逆に凍らせたグリーンピースのペーストに挽き肉をまとわせて作るそうな。

いや、面白い。

いろいろ勉強になります

高橋店主の叔父さんは成田山新勝寺で精進料理の料理長をされてるとかで。

日本の料理というのは実は歴史がまだ浅いうえに、食材がいいから西洋とはまた赴きが違うらしい。

西洋はあまりよろしくない食材をいかに美味しくするかという歴史が紀元前から続いているから調理技法が進んだ、というのが高橋店主の弁。

水の話、鶏の話、高橋店主は本当に面白い。なかなかこういう話できる人おらんからね。

前から気になっていたサイドカバーを

オークションで、綺麗な物をゲット!

早速交換しました。

剥がれかかっていたエンブレムが、凄く気になってましたが、

綺麗になりました。

朝に見るのが楽しみ〜

5月23日の誕生花・カルセオラリア

5月23日の誕生花と花言葉は、草の芽(初恋の思い出)、西洋水引(どこまでも離れない)、カラー〈白〉(愛情・乙女の清らかさ)、ゴデチア(変わらぬ熱愛)、チューリップ〈黄〉(愛の表示正直・母の日)等々があります。今回は、カルセオラリア(巾着草)を取り上げます。花言葉は、「援助」です。

ゴマノハグサ科カルセオラリア属の植物です。カルセオラリアは、袋状の花の形から、ラテン語でスリッパを意味しています。和名では、「巾着草(キンチャクソウ)」、英名では「ポケットブックフラワー」、スリッパウォート」と呼ばれています。南アメリカ(チリ・ペルー・エクアドル)及びニュージーランドで自生し ています。

ラファエルのやつネタやんな笑えガチなん

ラファエルのやつネタやんな笑えガチなんかなけど田中さんもわざわざ引用リツしてたしヒカルもリプしてたしわざとっぽいよなそれよりもタケヤキとカイト!!!まじで嬉しいの極みすぎる